<第40回セントラルガラス国際設計競技出展案>
課題 : まちのランドマーク
題名 : The atractive view 〜誘発する視線〜
本文 :
愛されるランドマークとは視覚的な差異と愛着を持ち得るものである。
それを構成する手法として、計画前又は後に愛着を持たせること、又は愛着があるものに差異を与えることが挙げられる。
私たちは後者のうち、本質が損なわれないように周辺環境を制御する手法が有効であると考えた。
様々なものがまちに混在している中で、共通して愛着の持てるもの(シンボル)が愛されるまちのランドマークとなる