<第9回TEPCOインターカレッジデザイン選手権のスケッチ> スケッチ4 : 機能(家具)を収めた柱が散在する空間のスケッチ(発展2) 更に建築として成り立たせるにあたって、平面の範囲を規定することで樹形のストラクチャが浮き上がる表現も有り得るかと考えました。 最終的には採用しませんでしたが、伊東さんのサーペンタインやTOD'Sはストラクチャだけなのに対して、更にそこに機能も収まっている 状態が内部空間をより自由なものにするのではないかと考えていました。